こんにちは!
ちょっかんライフです。
今回も一人暮らしの直観レーダーにピピピッと引っかかったアレコレを取り上げてまいります。
MLBの2025年レギュラーシーズンが開幕しました。
本記事では、『ワシントン・ナショナルズ』にフォーカスし、初戦以降、スターティングラインアップに名を連ねるメンバーから気になる選手をピックアップ。
シーズンを通してこれから注目していきたい彼らを写真画像付きで紹介してまいります。
どうぞ最後までお付き合いください。
ワシントン・ナショナルズ スターティングラインアップ
打順 | ポジション | 選手名 |
---|---|---|
1 | 遊撃(ショート) | CJ・エイブラムズ |
2 | 右翼(ライト) | ディラン・クルーズ |
3 | 左翼(レフト) | ジェームズ・ウッド、ルイス・ガルシアJr.【二塁】 |
4 | 指名打者(DH) | ジョシュア・ベル、ケイバート・ルイス【捕手】 |
5 | 二塁(セカンド) | アメド・ロサリオ |
6 | 一塁(ファースト) | ナサニエル・ロウ(※2021年シーズン途中までの登録名は「ネイト・ロウ」) |
7 | 捕手(キャッチャー) | キーバート・ルイーズ、ライリー・アダムズ |
8 | 三塁(サード) | ポール・デヨング、ホセ・テナ |
9 | 中堅(センター) | ジェーコブ・ヤング |
【野手】ワシントン・ナショナルズ 注目選手
CJ・エイブラムズ
DOB:2000/10/03
出身地:アメリカ合衆国ジョージア州
身長:188cm
背番号:5
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ワシントン・ナショナルズ Photo Day
昨季24年シーズンはMLB期待の若手有望株のひとりとして好スタート。オールスターゲームにも選出されブレイク間近かと思われた矢先、デーゲーム当日の朝8時までカジノにいたことが発覚、徹夜開けのその試合は3打数ノーヒット1四球でチームも負けという結果に。
即時マイナーリーグ降格となり、残り9試合ほど残したところでメジャー昇格することなくシーズンを終えています。
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昨季は全試合出場は叶わなかったものの20本塁打&31盗塁を達成。
2025年は開幕スタメンとして豊富な打席チャンスを活かしながら、真の実力開花と名誉挽回を狙っているのではないでしょうか。
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今季開幕フィリーズ戦でヒットを打つなど順調な滑り出しを見せた。
ジェームズ・ウッド
DOB:2002/09/17
出身地:アメリカ合衆国メリーランド州
身長:200.7cm
背番号:29
将来的に30〜35本塁打の可能性を秘めるとされる身長200センチ超えの大型外野手。2021年にパドレスからプロデビューし、22年8月トレードでナショナルズに移籍してきました。
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今季フィリーズとの3連戦では12打数2安打。打順2~3番で打席に立った。
2023年、マイナーリーグの有望選手によるオールスター・フューチャーズゲームに選出。昨季2024シーズンは7月にMLBデビューを果たし、打率.264、9本塁打、14盗塁、41打点をマーク。
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四球(フォアボール)を見極める目を持ち、24年BB率(四球率)は0.132≒13%と選球眼◎。
25年春季トレーニング試合では11試合で打率.344、4本塁打、出塁率.417と際立つパフォーマンスを発揮。弱冠22歳で迎える新シーズン、キャリア初となる20本塁打を目指すとともに、盗塁力にも磨きをかけ20盗塁も視野にひた走ります。
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フロリダでの春季トレーニング試合では攻撃面でインパクトある成績を残した。
ルイス・ガルシアJr.
DOB:2000/05/16
出身地:アメリカ合衆国ニューヨーク州(ドミニカ共和国育ち)
身長:188cm
背番号:2
2017年ナショナルズと契約し、20年8月にメジャーデビューの現在24歳。敏捷性に長け、守備範囲の広さはトップレベルを誇り、リーグでも粒選りの二塁手。
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ワシントン・ナショナルズ Photo Day
バッターとしてはコントロールがよく意図的にライナー性の打球が打てるアベレージヒッタータイプですが、昨季は初の二桁18本のホームランを打つなど長打力もアップ。
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昨季は打率.282、70打点、22盗塁、OPS.762という成績。
さらに飛躍的に向上したのが*ハードヒット率で、41.8%は22年、23年(36.6%)のキャリアハイを上回る割合。まだ進化の途上にある点において、そのポテンシャルは計り知れません。
*ハードヒット率:速度95マイル(約152.9キロ)を超える打球をハードヒットと呼び、得点につながりやすい打撃として評価される。
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開幕戦初戦をスタメンで飾りヒットも放つなど存在感をアピール。
キーバート・ルイーズ
DOB:1998/07/20
出身地:ベネズエラ
身長:182.9cm
背番号:20
2021年シャーザーらとのトレードでナショナルズへ移籍し、23年3月には8年総額5000万ドル(約66億5000万円)の契約延長に合意。球団は長期に及ぶ同選手の保有を可能としました。
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ワシントン・ナショナルズ Photo Day
捕手として捕球・送球技術ともに確かで動きも俊敏、2022年のレッズ戦で魅せた “超速&爆肩牽制球” は「完全無欠のバズーカ」として大きな話題に。アウトとなった相手走者が動揺して辺りを見渡すのを尻目に一瞬で試合を終わらせたのでした。
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若手選手でありながら温和でリーダーシップに富んだパーソナリティも高評価。
2025シーズン開幕戦では、これまで3試合に出場し打率.500、5安打、2本塁打、3打点でナ・リーグ打撃成績1位。このまま打線の中軸を担う強打者として、是非とも好調を維持したいところ。
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開幕フィリーズ戦でホームランを打ったあとチームメイトとセレブレーション。
ナサニエル・ロウ(※2021年シーズン途中までの登録名は「ネイト・ロウ」)
DOB:1995/07/07
出身地:アメリカ合衆国バージニア州
身長:193cm
背番号:33
お次が2025年開幕戦でナ・リーグ打撃成績4位タイと順調な滑り出しを見せた一塁手。フィリーズとの3連戦で2本のホームランを打ち、ここまで打率.462。まだ長いシーズンのほんの序章にすぎませんが、このまま調子をキープできるといいですね。
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レギュラーシーズン開幕2戦目、ホームランのほかにヒットも打って絶好調。
2016年ドラフトでレイズ入り、その後レンジャーズを経て2024年オフにナショナルズへ移籍。22年にシルバースラッガー賞、翌23年はゴールドグラブ賞をそれぞれ一塁手部門で受賞しています。
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レンジャーズ時代、この年はキャリアハイの成績を残し球団史上初ワールドシリーズ制覇を経験。
ナショナルズにとっては待望の正一塁手の獲得。メジャー7年目を迎えた29歳は、安定した守備力にプラスして打撃においても新チームに貢献しそうな勢いです。
nationals & nathaniel_lowe
2024年
12月23日ナショナルズはレンジャーズと1対1のトレード成立を発表。
【投手】ワシントン・ナショナルズ 注目選手
最後は先発ローテーションの一角を担う投手陣の中から、揃って1999年生まれの若手2人をご紹介!
マッケンジー・ゴア
DOB:1999/02/24
出身地:アメリカ合衆国ノースカロライナ州
身長:190.5cm
背番号:1
19年に全マイナートップの*防御率1.69をマーク。常に95~96マイル(約152.88~154.49キロ)の直球ストレートを投げるチームのエース級であり、今季は自身初の開幕ピッチャーを務めています。
*防御率:投手が1試合9イニングを何点の自責点で抑えたかを示す指標。数値が小ほど成績がよい。例)防御率1点台=自責点2点未満に抑えたということ
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ワシントン・ナショナルズ Photo Day
そのオープニングゲームでは13奪三振を記録。これは自身にとってのキャリアハイであり、シャーザーの12を上回り、同球団の開幕投手による最多奪三振を塗り替える結果に。また開幕戦で無四球、無失点、 13奪三振は、1967年以来じつに58年ぶりとなる MLB 史上2人目の快挙でした。
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開幕戦のスターティングピッチャーとして6回を投げ13奪三振を記録。
ミッチェル・パーカー
DOB:1999/09/27
出身地:アメリカ合衆国ニューメキシコ州
身長:193cm
背番号:70
2024年故障者リスト入りの投手に代わりメジャー昇格。そのデビュー戦でドジャース相手に好投して勝利投手に。今季スプリングトレーニングでも2試合を投げ、1勝をあげて防御率3.65、先発ローテトップ5の仲間入りを果たしました。
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ワシントン・ナショナルズ Photo Day
マイナー時代に比べ、昨季の*BB率は6.7%とコントロール力も向上。これに安定した球速を誇るフォーシーム、加えてカーブやチェンジアップも操りながら、この先も長いイニング数を稼ぐタフな投手として輝きを増していきそうです。
*BB率(%):対戦打席での四球(フォアボール)割合(与四球率)を指し低数値ほど四球を与えない投球をしている意味。平均は約8%。
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開幕戦フィリーズとの3戦目に先発登板し勝利を飾る。
以上、今回は『ワシントン・ナショナルズ』にスポットを当て、レギュラーシーズンを戦うスターティングラインアップから気になる選手をセレクション。
シーズンを通して注目していきたい大リーガーを写真付きで紹介しました。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。