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大谷翔平に続け!2026ドジャース昇格候補、次世代スター&超有望株7人公開

MLB

こんにちは!

ちょっかんライフです。

日常のなかで、直観レーダーにピピピッと引っかかったアレコレを取り上げるページーー。

メジャーリーグベースボール(MLB)の長いシーズン中には、時としてチームの顔ぶれが大きく変わることも。

予期せぬ主力選手の不振や成績低迷、故障者(IL)リスト入り、からの有望株の昇格…等々、

開幕時と終盤戦のラインナップがまったく別物になることだって珍しくありません。

こうした変化に耐えうる層の厚さこそが強いチームの条件であり、その重要性をどこより理解しているのがドジャース。

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創設143年、ワールドシリーズ9度制覇の名門!

昨季は、当初の予想に反し手薄となっていたブルペン陣の一角に、

ルーキーイヤーの佐々木朗希投手がまさかのリリーフに回って結果を出し、観客を大いに沸かせたのは記憶に新しいところ。

そして、

見事ワールドシリーズ連覇を果たしたドジャースですが、その歩みは止まらないどころか、ますます加速しそうな勢いです。

「次に大谷選手と肩を並べるのは誰?」「今のうちにサインをもらっておくべき次世代エースは?」

そんな期待に応えるべく、2026年シーズン開幕まであと2ヵ月余り、

MLB.comで名前の挙がったメジャー昇格が噂される超・プロスペクト7人をご紹介します。

今から彼らをチェックして、新しいシーズンをワンランク上の『通』な視点で楽しみませんか?

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大谷・山本・佐々木の次は誰?未来の主役リスト

各選手の紹介にある「順位」について、

これは、

将来的に優れた選手になる可能性が高いと評価されている選手「=プロスペクト(有望株)」の中から、全米の専門家が厳選した将来のスター候補生リストの結果です。

  • 「球団●位」
    → 球団若手の中で何番目に評価されているかを示す数字。
    世界最強軍団の予備軍における序列。選手層が厚いドジャースでトップ10に入ることは、他球団なら即レギュラー級の才能があることを意味します。
    例:球団3位=ドジャース全体の若手で3番目の期待株
  • 「MLB全体●位」
    → メジャー全球団の若手をまとめたランキングでの順位。
    30球団すべての若手(数千人!)の中から選ばれた、エリート中のエリートの証。ここに名前が載った選手は、将来のメジャーリーグの顔になると約束されたようなものです。
    例:MLB全体25位=全チームの有望株の中でもトップクラス

一言でいうと…

「球団内の順位=チーム内の期待度」
「MLB全体の順位=野球界全体での評価」

若手選手の“将来性ランキング”のような指標と捉えると分かりやすいかもしれません。

まずはじめは、球団No.1プロスペクトであり、ファンが最もデビューを待ち望んでいる選手から。

1.ホスエ・デ・パウラ(ポジション / 外野手)
2005年5月24日生まれ(20歳)
【プロスペクト順位:球団1位 / MLB全体13位】

Embed from Getty Images 2025年
オールスター・フューチャーズ・ゲームではMVPに輝いた。

まだ弱冠20歳のデ・パウラは、190cmを超える長身で、しなやかで美しいスイングが魅力。

ただ綺麗なだけでなく、スカウトが 60評価(メジャー平均以上)を付けるほどの力強さと、ボールを正確に見極める知的なバッティング能力を兼ね備えています。

昨シーズンの成績を見れば、彼の非凡さは明らか。

マイナーのA+級High-A)で98試合に出場し、12本塁打、OPS(出塁率+長打率=強打者の指標).827という好成績をマーク。

特筆すべきは、四球BB81個に、三振K86個とほぼ変わらない、つまりBB/K 比がほぼ1.0という驚異的な選球眼です。

さらに、彼のポテンシャルの高さを証明したのが、昨年のフューチャーズゲーム(若手のオールスター)でした。

時速約175キロ(108.5マイル)、飛距離約127メートル(416フィート)という特大ホームランを放ち、見事MVPを獲得。

この圧倒的な打球スピードと打席での洗練された姿を見れば、2026年シーズン中にマイナーの階段を一気に駆け上がり、メジャーの舞台に立っていても何ら不思議ではありません。

独自調査から見えた『通』ポイント!
  • 年齢に対しハイレベルな経験
    18歳でA級(Low-A)、19歳でA+級(High-A)と非常に若い年齢でリーグ昇格を経験し、普通の1~2年先のレベルで常にプレーしています。
  • 三振の少なさが規格外
    彼のK%(三振率)は19〜20%前後で、これは10代のパワー系プロスペクトとしてはトップクラスの数字です。
野球の“これ何?” ワードQ&A
  • Q:「四球81vs三振86」の何がすごいの?
    普通、若手打者なら三振が四球の3倍は当たり前。 しかしデ・パウラの三振と四球がほぼ同数(1:1)というのは、10代ではまずありえない神レベルの選球眼。メジャーでも大谷翔平、フアン・ソトといった一握りの超一流打者だけが到達できる理想領域です。
  • Q:「時速175km・飛距離127m」ってどれほどのパワーなの? 
    ・打球速度175km: これは新幹線より速いというより、プロの投手が投げる160kmの剛速球を、それ以上のスピードで打ち返したということ。ここまで速い打球は、野手が反応する間もなくあっという間に抜けていくでしょう。
    ・飛距離127m: 東京ドームならバックスクリーンを確実に越える特大弾クラス。当たればどの球場でもスタンドまで届く、異次元のパワーを見せつけた形です。

それでは2人目の注目株、ユーティリティ性が光る選手の紹介です。

2.アレックス・フリーランド(ポジション / 内野手)
2001年8月24日生まれ(24歳)
【プロスペクト順位:球団4位 / MLB全体45位】

Embed from Getty Images 2025年
8月、プレーヤーズ・ウィークエンド用の特製バットを手にメジャーの舞台に立つ。

このリストの中で、すでにメジャーデビューを経験している2人のうちの1人がフリーランド。

彼の最大の特徴は、攻守ともにこれといった弱点が見当たらないという完成度の高さにあります。

左右両方の打席に立つ「スイッチヒッター」ですが、2025年シーズンは特に左打席(右投手との対戦)でそのパワーを爆発させました。

放った20本のホームランのうち、なんと16本が右投手から。

メジャー初昇格後に放った2本のアーチも、右投手から奪ったものでした。

守備も非常に優秀とされ、ショート、セカンド、サードのどこでもこなせるディフェンス力も魅力。

2026年シーズン、

ドジャースの分厚い内野陣にさらなる深みを与える存在として期待が高まっています。

独自調査から見えた『通』ポイント!
  • 伝統を受け継ぐ万能選手
    キケやマンシーに象徴される“万能型”を重んじるドジャース。その系譜に連なるのがフリーランドで、彼の存在は勝率を押し上げると評価されています。
  • 「左の代打」としても超一流?
    右投手相手のパンチ力はすでにレギュラー級。試合終盤、相手が右の守護神を出してきた場面で、スイッチヒッターのフリーランドが左打席に立つ…、それだけで相手にとって大きな脅威となるでしょう。
野球の“これ何?” ワードQ&A
  • Q:スイッチヒッター(両打ち)って何がすごいの?
    野球では一般的に、右投手には左打者が有利とされています。フリーランドは相手が右でも左でも、自分に有利な打席を選べるのが強み。特に右投手に対しては、左打席から長打を量産できるのが魅力で、相手チームにとっては非常にやっかいな存在になります。
  • Q:ショート、セカンド、サード…全部守れるのは大変?
    本来まったく動きが違うショート、セカンド、サードを高いレベルでこなすのがフリーランドの価値。主力を休ませられるため、長いシーズンの支え役として存在感を放ちます。

3人目は、ドジャースの次世代エース候補として名高いサウスポーの登場です。

3.ジャクソン・フェリス(ポジション / 投手)
2004年1月16日生まれ(21歳)
【プロスペクト順位:球団6位 / MLB全体98位】

Embed from Getty Images 2025年
Dodgers Photo Day

フェリスは2024年、トレードでドジャースにやってきた宝物のような選手。

加入直後から、球団最優秀ピッチャーに選ばれるなど才能が爆発。2025年もその勢いは止まりませんでした。

特に凄まじかったのが、昨シーズンの6月21日からシーズン終了までの14試合。

この期間、彼は防御率1.95という驚異的な数字を記録。これは、マイナーリーグ全体(規定投球回以上)でも全米3位という、まさに圧倒的なパフォーマンスです。

昨シーズンを AA(Double-A)で完走した彼は、2026年シーズンを、まずはAAA(Triple-A;マイナーの最高クラス)でスタートさせる見込み。

でももし仮に、メジャーの先発陣に空きが出て急遽コールアップ(昇格)!の声がかかったとしても、すでに準備は整っています。

独自調査から見えた『通』ポイント!
  • トレード成功の象徴
    人気者のマイケル・ブッシュを放出したことで、当初こそ惜しむ声があったものの、いまやフロントの勝ちと語られる存在。将来の左エース候補を見事に引き当てたと言われています。
  • 最強ローテへのラストピース
    大谷、山本、佐々木という右の3本柱に、若き左腕フェリスが加われば、相手は左右どちらも攻略できない…、まさに“最強ローテ”のラストピースとなる存在。
野球の“これ何?” ワードQ&A
  • Q:防御率1.95ってどれくらいすごいの?
    防御率は、9イニング投げたら何点取られるかの平均値。2点台でも超一流と言われる中、1.95は、ほぼ失点しないレベルで、相手にとっては手が出ない数字です。
  • Q:左ピッチャー(サウスポー)が注目される理由は?
    メジャーには強力な左打者が多く、それを抑える速球派左投手は貴重。フェリスは長身から伸びのある球を投げ込み、マウンドに立つだけで、すでに勝てる左腕の風格を漂わせています。

4人目は、ドラマチックな移籍劇を経てドジャースへやってきた左の強打者です。

4.ジェームズ・ティブス3世(ポジション / 外野手)
2002年10月1日生まれ(23歳)
【プロスペクト順位:球団8位】

Embed from Getty Images 2024年
フロリダ州立大学セミノールズ・チーム所属時代。

2025年、ティブスほど激動のシーズンを送ったマイナーリーガーは他にいないでしょう。

2024年ドラフト全体13位のエリートとしてジャイアンツに入団し、昨年6月にレッドソックスへトレード、

さらにそのわずか1ヵ月後、トレード・デッドライン直前にダスティン・メイ投手との交換でドジャースへと移籍してきたのです。

短期間に3球団を渡り歩くという過酷な環境下で一時は成績を落とす場面もありましたが、新天地ドジャース(AAタルサ)に落ち着くと本来のバッティングが復活。

わずか36試合で7本のホームランを放ち、OPS.900という素晴らしい数字を叩き出しました。

2026年、マイナーで結果を残し続ければ、23歳の若き大砲がドジャースの外野陣の一角に食い込んでくる可能性は十分にあります。

独自調査から見えた『通』ポイント!
  • 剛腕放出で得た宝
    ダスティン・メイを放出してまで獲得した逸材。球団の高い評価を象徴する存在として、将来、“正解のトレード”と言わせてくれると期待されています。
  • 鋼(はがね)のようなメンタル
    1年で2度のトレードという逆境にもめげず、加入後すぐに最高パフォーマンスを発揮。その逆境を跳ね返すメンタリティこそ、常勝軍団で成功するための最大の武器。
野球の“これ何?” ワードQ&A
  • Q:OPS .900ってどれくらいすごいの?
    OPSは.800で優秀、.900で“リーグ屈指”の証。ヒットも四球も本塁打もこなせる隙のない打者だけが到達できる特別な数字です。
  • Q:大学時代(フロリダ州立大学)はすごかったの?
    大学時代は“打撃の天才”と評され、年々成績を伸ばして最終学年には28本塁打。三振も少なく、全米屈指の強打者として名を馳せていました。

5人目は、ケガからの復活を期す右腕。すでにメジャーでその実力を証明済みという、他とは一味違う期待の一人です。

5.リバー・ライアン(ポジション / 投手)
1998年8月17日生まれ(27歳)
【プロスペクト順位:球団9位】

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Dodgers Photo Day

リバー・ライアンは2024年、

メジャーデビューを果たすやいなや、4試合の登板で防御率1.33、20.1イニングで18奪三振という驚異的な投球を見せ、ファンに強烈なインパクトを与えました。

しかし、同年8月に右肘のトミー・ジョン手術を受け無念の戦線離脱。

2025年シーズンはその全期間をリハビリに費やしました。

手術から18ヶ月が経過し、万全を期して迎える2026年。

27歳になった彼は、世界最強ドジャースの先発ローテーションへの復帰を目指しています。

現在は先発7〜8番手の位置付けとなっており、まずはAAA(Triple-A)で実戦感覚を取り戻すところからスタートするのでしょうが、

ドジャースタジアムからの呼び出し(昇格)は、もうすぐそこまで来ています。

独自調査から見えた『通』ポイント!
  • 100マイル(161km)が戻ってきた!
    リハビリ中の練習で98〜100マイル(158〜161km)を計測、手術前より球速UPとの驚きの報告もあり、地元メディアが“サイボーグ級の復活”と色めき立っています。
  • 秘密の新変化球を開発?
    リハビリ中も進化を止めず、投球フォームを磨きつつ“7つ目の球種”まで習得したというライアン。多彩な投手が、さらに引き出しを増やしてカムバックします。
野球の“これ何?” ワードQ&A
  • Q:トミー・ジョン手術って何?
    肘靭帯を再建する手術で、復帰には1年程かかる大きな決断。ただ近年は成功例が多く、球速が向上する選手もいるほど。大谷翔平を含め多くのトップ選手が経験してきた重要な関門と言えます。
  • Q:27歳って、若手にしては遅咲き?
    もともと大学時代までは、ピッチャー兼内野手の二刀流。投手専念が遅かったぶん成長の余地が大きく、27歳は投手として十分伸びしろがあり、これから全盛期を迎えると言われています

次にリストアップされているのは、じっくりと才能を育んできた右腕。怪我に泣かされた時期もありましたが、”化ければ凄まじい” とされる大器です。

6.ピーター・ヒューベック(ポジション / 投手)
2002年7月22日生まれ(23歳)
【プロスペクト順位:球団23位】

Embed from Getty Images 2025年
ドジャース傘下のダブルA(AA)チーム、タルサ・ドリラーズに所属。

2021年のドラフト3巡目で入団したヒューベック。

2025年シーズンの前半戦は少し苦しみましたが、6月から7月にかけては、その真価を発揮。

8試合の登板で防御率2.68という素晴らしい安定感を見せ、一気にメジャーへの階段を登り始めました。

残念ながら、7月中旬に肩の炎症腱板炎)でシーズンを終えたものの、AA(Double-A)で16試合に先発した経験は大きな財産に。

2026年、万全の体調でマウンドに戻ってくれば、当初の計画通りにメジャーデビューを飾る見込みは十分に残されています。

独自調査から見えた『通』ポイント!
  • ドジャースお得意の育成術
    入団当初の平凡な球速から最新施設でトレーニングを積み、今や常時150キロ中盤まで成長。またしても同球団の育成システムが磨き上げた成功例となりつつあります。
  • 魔球カーブに注目!
    最大の武器はメジャートップ級の縦に大きく割れるカーブ。高速変化球全盛の中でブレーキの効いた鋭くも美しい放物線は、打者のタイミングを完璧に狂わせます。
野球の“これ何?” ワードQ&A
  • Q:腱板炎(けんばんえん)って大丈夫なの?
    腱板炎は肩の使いすぎで起こる炎症で、投手にとっては注意が必要な症状。ただライアンは早めにシーズンを切り上げて治療に専念しており、2026年のメジャー昇格を見据えた前向きな休養と受け止められています。
  • Q:23位という順位だけど、期待していいの?
    ドジャースのプロスペクトは層が厚く、他球団ならトップ10級の選手がずらりと並んだ状況。23位でも、いつメジャーに呼ばれても不思議ではないレベルの選手が揃っているということです。

7人目は守備のスペシャリスト。実兄もメジャーリーガーという野球一家に育った、内野陣候補です。

7.ノア・ミラー(ポジション / 内野手)
2002年11月12日生まれ(23歳)
【プロスペクト順位:球団25位】

Embed from Getty Images 2022年
ツインズ時代、春季トレーニング試合にて。

メジャーで活躍のオーウェン・ミラー(現FA)を兄に持つ23歳のノア。

2021年、ツインズのルーキー級リーグでプロデビュー、2024年にドジャースにトレードされると、その年の『スプリング・ブレイクアウト』で球団代表に選ばれた有望株です。

昨季はAAのタルサでスタートし、シーズン中にAAA(Triple-A)のオクラホマシティ・コメッツに昇格。

打撃面では通算で94試合に出場し、打率.260、ホームラン5本とまだ発展途上ではありますが、

彼の真価はバットではなく、芸術的とまで称されるグラブさばき、守備にあります。

スカウト陣が下すその守備評価は、最高ランクに近い「70グレード」。

それは、今すぐにでもメジャーのどのチームでも通用するほどのレベルとされるものです。

独自調査から見えた『通』ポイント!
  • 失点を抑える守備の名手
    難打球を確実にアウトにする守備力が持ち味で投手からの信頼も厚いミラー。その安定感は、強肩好守で知られる名手アンドレルトン・シモンズ級と評されています。
  • スイッチヒッターの戦略的価値
    スイッチヒッターとして左右どちらの投手にも対応できる点は魅力で、特に守備固めとしての価値が高い選手。打撃はまだ控えめながら、起用の幅を広げる要素として重宝がられそうです。
野球の“これ何?” ワードQ&A
  • Q:守備評価「70」ってどのくらいすごいの?
    20〜80の評価で「70」は、メジャー全体でもトップクラスの守備力を示す数字。打撃が平均的でも、その守備だけで大きな価値を生むレベルです。
  • Q:スプリング・ブレイクアウトって何ですか
    MLBが2024年に始めた若手有望株のショーケース。各球団のトッププロスペクトだけで編成したチームが、メジャーのスプリングトレーニング中に試合形式で実力をアピールするイベントです。

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