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【MLB公式】大谷超え1位は誰?2027年版トップ候補10人徹底予想

MLB

こんにちは!

ちょっかんライフです。

日常のなかで、直観レーダーにピピピッと引っかかったアレコレを取り上げるページーー。

1月末、MLB公式サイト(MLB.com)から非常に興味深い記事が発表されました。

毎年恒例のメジャーリーガー格付け企画「トップ100プレーヤー」の、少し先の未来を見据えた『2027年版』を早くも大胆予想。

2026年オフに控える労使交渉(CBA)の行方など、球界が大きな転換期を迎えることが予想される中で、それでも「次なる時代を牽引しているのは誰か?」を占うこの企画。

内容は単なる順位予測にとどまりません。

今はまだトップ10圏外ながら、近い将来、大谷翔平を抜いて1位に輝くかもしれない10人の候補者

専門家たちが選出したのは、そんな強烈なポテンシャルを秘めたトップクラスの才能たちです。

一見すると大胆すぎる試みのようにも映りますが、このランキングには過去に劇的な番狂わせが何度か起きています。

例えば前年の25位から一気に頂点へ駆け上がったロナルド・アクーニャJr.、そして大谷翔平自身も、二刀流で歴史を塗り替えた2022年版では100位圏外からトップへと躍り出た実例があるのです。

今回は、

このリストをベースに、当サイト独自で収集した最新データや選手の背景を交えながら、’大谷時代の次’ を狙ってくるであろう10人の次世代スター候補を詳しくご紹介していきます。

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【2027年版大予想】公式が注目する次世代の主役たち

 2027年版 主役候補トップ10リスト 

  1. フリオ・ロドリゲス
  2. ジュニオール・カミネロ
  3. ロマン・アンソニー
  4. フェルナンド・タティスJr.
  5. ベン・ライス
  6. エリー・デラクルーズ
  7. ニック・カーツ
  8. ヨルダン・アルバレス
  9. ロナルド・アクーニャJr.
  10. ジャクソン・メリル

それでは、さっそく見ていきましょう。

フリオ・ロドリゲス(シアトル・マリナーズ)
2026年ランキング:16位

MLB専門家の評価(要約)
デビュー4年で主要タイトル総なめ、2度の30本・30盗塁を達成。リーグ屈指の中堅守備を誇り実績は一流。前半戦は伸び悩む一方、後半戦はOPSが大きく跳ね上がる典型的なスロースターター。もし一年を通して能力を出し切れれば、その爆発力はランキング最上位に届くと見られる。
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 実績と未来の展望 

フリオ・ロドリゲスは、現在のメジャーリーグにおいて最も完成されたアスリートの一人です。

覚醒を待つシアトルの至宝
  • 類まれな実績:デビュー以来3年連続20本塁打・20盗塁(20-20)達成。守備指標OAA(守備でどれだけアウトを奪ったか)でもトップクラスを維持するなど、走攻守すべてにおいて穴がありません。
  • 伸びしろ(ポテンシャル):専門家は「まだ本領発揮には至っていない」と評価していますが、それは春先に苦しむ一方で、夏以降に一気に数字を伸ばす“後半型”のため。実際、後半戦の成績を162試合換算すると 43本塁打・28盗塁 という凄まじい数字に達し、潜在能力の高さが際立っています。

2027年へのシナリオ:
もし、年間を通して “後半戦モード” を維持できれば、大谷・ジャッジら現役トップ層に割って入り、メジャーの新たな「顔」へと躍進する可能性は大いにあります。

ジュニオール・カミネロ(タンパベイ・レイズ)
2026年ランキング:39位

MLB専門家の評価(要約)
魅力は、観る者をしびれさせる“エレクトリック”な破壊力。ドミニカ・ウインターリーグでの劇的弾で注目を集め、メジャーでも22歳以下で史上2番目となる45本塁打をマーク。そのパワーを支えるのは、球界で唯一スイングの8割以上が時速120km(75マイル)超えという圧倒的バットスピードにある。
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 実績と未来の展望 

カミネロは、一振りで球場の空気を変えてしまう特別な才能の持ち主です。

全米が震撼、マンガ級フルスイング
  • 21歳以下での快挙: 2025年に45本塁打でMLB史上4人目、21歳以下での40本塁打・100打点を達成。これは伝説的選手に並ぶ記録であり、若くしてレジェンド級のペースで本塁打を量産しています。
  • 圧倒的打球速度(パワー): サラ・ラング氏が注目するのは、その異常なバットスピード。メジャーでは時速120km超で“爆速”とされますが、彼は全スイングの8割以上でその数値を叩き出し、全打者で唯一この異次元領域に到達しています。

2027年へのシナリオ:
20代前半にして史上最強クラスのスイングを備えるカミネロは、このまま経験を積めば本塁打王争いの常連となり、新時代のホームラン・キングとして1位に立っている可能性があります。

ロマン・アンソニー(ボストン・レッドソックス)
2026年ランキング:41位

MLB専門家の評価(要約)
球界最高クラスの選手になる資質をすべて備えた“本物”。メジャー71試合ながらプロスペクト全米1位にランキングされ、昇格後は21歳で打率.292、OPS+140という圧巻の成績を残した。フアン・ソト級の選球眼と強打を両立し、守備でもエリートになり得る存在で、今季のフルシーズンは大きな飛躍が期待される。
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 実績と未来の展望 

アンソニーは単なる期待の若手枠をすでに超え、チームの新たな象徴になろうとしています。

地元を虜にするエンパイア
  • ソトと同列の指標: 最大の特徴は、バットコントロールとパワーの同時成立。ハードヒット率55%超と、ボール球を振らない割合21%以下を両立しているのは球界でフアン・ソトとアンソニーの二人だけ。それこそが彼の打撃技術の高さです。
  • 急成長の存在感: 昇格直後は苦しんだものの、すぐに適応して新人離れした成績を残しました。地元では「Roman Empire(ロマン帝国)」の愛称で親しまれ、すでに名門の看板を背負う存在感を示しています。

2027年へのシナリオ:
全米1位プロスペクトとしてメジャーに定着したアンソニー。ソト級の選球眼とパワーを磨き続ければ、3年後には球団のみならずMLB全体の頂点に立っていても不思議ではありません。

フェルナンド・タティスJr.(サンディエゴ・パドレス)
2026年ランキング:15位

MLB専門家の評価(要約)
27歳にして通算152本塁打・124盗塁・WAR26.5を積み上げるタティスは、昨季も25本塁打・32盗塁に加えて守備でも存在感を示した。しかし、指標を精査するとまだ伸びしろがある。xwOBAは近年ずっと実成績を上回っており、不運が解消されれば再びMVP争いの中心に戻る可能性が高い。
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 実績と未来の展望 

タティスJr.にかかればすべてエンターテインメントに変えてしまう、その圧倒的な華が魅力です。

守備でプラチナ、次は打撃でNO.1へ
  • 守備エリートへの変貌: ショート時代はエラーもありましたが、外野転向後は一変して守備力が開花。昨季はプラチナ・グラブ賞を受賞し、強肩とスピードはパドレスの失点を防ぐ大きな武器となっています。
  • データが示す飛躍予兆:専門家が注目するのは、彼の打球の質。データ上では「本来もっと打てる」とする指標(xwOBA)が実成績を上回り続けており、運の偏りが解消されれば、かつての42本塁打超えの歴史的シーズンを迎える可能性があります。

2027年へのシナリオ:
走守で既に一流のタティスに全盛期の打撃が噛み合えば、完全無欠のナンバーワンに返り咲く可能性は十分あります。2027年、30歳を前にしてキャリア最高の輝きを放つ準備は整っています。

ベン・ライス(ニューヨーク・ヤンキース)
2026年ランキング:95位

MLB専門家の評価(要約)
一塁手として異例の高評価を受けるライスだが、本来の捕手としてフル稼働すれば価値はさらに跳ね上がる。昨季は新人で26本塁打、OPS+131を記録し、期待される長打率xSLG.557は上位3%という飛躍予兆も示した。データが示す不運が解消されれば、球界屈指の捕手へと成長する可能性がある。
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 実績と未来の展望 

ベン・ライスは、ヤンキースファン以外にはまだ「知る人ぞ知る」存在ですが、その打球の鋭さはすでに球界トップクラスです。

エリート指標が示す「大化け」の予感
  • 数字が示す飛躍の兆し:昨季の長打率.499は十分優秀ですが、Statcastによると、本来なら.557打てたはずという結果が。強打の正面突き等の不運が影響しており、この数字のギャップはジャッジら一流打者がブレイク前に示した傾向と重なります。
  • 捕手がもたらす価値:現在は一塁が中心ですが、本来の捕手で起用されれば評価は一段とアップ。この打力を守備負担と両立できればランキング1位も射程圏内です。

2027年へのシナリオ:
「今の順位95位は単にサンプル不足なだけ」。専門家たちはそう確信しています。運が向き捕手の価値が加われば、彼は球団の隠れた宝からMLB全体の至宝へと飛躍する可能性があります。

エリー・デラクルーズ(シンシナティ・レッズ)
2026年ランキング:52位

MLB専門家の評価(要約)
デラクルーズは、頂点に届く爆発力を備えた数少ない存在。パワーとスピードはアクーニャJr.や大谷に匹敵し、守備でもトップクラスの遊撃手になれる素質がある。攻守走がエリート級で噛み合った瞬間、格付けの頂点へとまっしぐらに駆け上がる可能性が高い。

 実績と未来の展望 

デラクルーズほど一挙手一投足に目が離せない選手は他にいないでしょう。

パワー・スピード・守備の三位一体
  • 大谷・アクーニャ級の衝撃: 彼の魅力は、足やパワーだけでなく、160km超の送球や特大弾を放つ規格外のツール。これらが噛み合ったとき、大谷が切り拓いた50-50の領域、あるいはそれを超えるスタッツを残す可能性があります。
  • 「華」のあるプレー:専門家が彼を高く評価する理由はそのダイナミックさ。守備範囲の広さはすでに証明済みで、ウィットJr.のように高い守備貢献度を維持しながら打撃で強烈なインパクトを残せば、名実ともにメジャー最高の座が見えてきます。

2027年へのシナリオ:
現時点では順位50位台ながら、ポテンシャルの高さは桁違い。2027年に打撃の確実性まで備えたとき、大谷の次に1位へ最も近い存在はこの超人だと確信することになるはずです。

ニック・カーツ(アスレチックス)
2026年ランキング:23位

MLB専門家の評価(要約)
22歳にしてメジャー117試合ながら、すでに球界最高峰の打撃を披露。昨5月後半以降の長打率.691と攻撃指標wRC+196は全打者トップで、バレル率20.6%はジャッジや大谷に次ぐ異次元水準。守備や三振率には課題が残るものの、この圧倒的なパワーはランキング頂点へ押し上げる可能性を秘めている。

 実績と未来の展望 

カーツは、変革期にあるアスレチックスにおいてすでに特別な存在になりつつあります。

新時代の象徴「逆方向への大砲」
  • ルーキー年の伝説:2025年に新人として史上初の1試合4本塁打を放ち、19塁打でメジャータイ記録を樹立。最終的にはOPS1.000超えを記録し、2017年のジャッジ以来となる文句なしの新人王に輝いています。
  • ハイレベルな打球の質:彼の凄いところは、飛距離だけでなく逆方向へのパワーが凄まじい点。昨年の逆方向への18本塁打はMLB1位で、ジャッジや大谷と並んで語られる「芯で捉える技術」は、すでに新人の域を超えています。

2027年へのシナリオ:
守備や三振の多さが課題とされても、それすらスターの豪快さに見えるほど打撃力が突出。ここに確実性が加われば、マグワイアを超える球団の象徴として頂点に立つ未来が十分想像できます。

ヨルダン・アルバレス(ヒューストン・アストロズ)
2026年ランキング:28位

LB専門家の評価(要約)
昨年は骨折で長期離脱したものの、通算OPS.961を誇る球界屈指の強打者。2022年から3年連続でMVP投票トップ10入りし、選球眼・パワー・広角への打ち分けはStatcastでも最高評価を受けている。DHに近い起用は不利とはいえ、29歳で迎える全盛期にフル出場できれば1位を狙える才能を備えている。

 実績と未来の展望 

アルバレスは、対戦相手が歩かせることを正解としてしまうほどの絶対的存在感を放っています。

ケガのせいで忘れられているが実は一番怖い
  • 試練を越えて: ケガさえなければ実績は圧倒的。2022年ワールドシリーズ制覇の立役者であり、24年まで3年連続オールスター選出。特に大舞台での勝負強さは傑出しており、その一振りで試合をひっくり返す場面をファンは何度も目撃してきました。
  • 頂点を狙う打棒:DH中心で守備の貢献度は低いものの、選球眼と全方位に長打を放つパワーを兼ね備えたその打撃技術は、まさに完成形です。

2027年へのシナリオ:
健康を維持して150試合前後に出場できれば、2027年には「最も打たせてはいけない打者」として1位に躍り出る可能性があります。

ロナルド・アクーニャJr.(アトランタ・ブレーブス)
2026年ランキング:14位

MLB専門家の評価(要約)
アクーニャJr.が再び1位候補に挙がるのは、過去に下位から頂点へ駆け上がった前例があるためだ。右膝の大ケガから2025年に復帰すると、95試合で21本塁打・OPS+163とMVP級の打撃を再び示し、2023年の歴史的シーズンを思わせる勢いを取り戻している。あの急浮上の再演が始まりつつある。

 実績と未来の展望 

アクーニャJr.はMLBの歴史を足とバットで書き換えてきた数少ない現役レジェンド候補です。

再び歴史を創る準備は整った
  • 完全復活の証明:一度目とは対照的に、2025年は復帰直後から完全復活を印象づけました。OPS .935が示す通り、打撃技術とパワーは依然として一級品。走塁面はセーブ気味ですが打席での破壊力は全盛期そのままです。
  • 「前例」という根拠:2023年に史上初の40本塁打・70盗塁を達成し、25位から世界最高へと駆け上がった実績は絶大。MLB専門家が指摘するように、今の状況はその伝説が再演される前夜のようです。

2027年へのシナリオ:
現在の14位は彼には低すぎる評価かもしれません。2026年シーズンをフルで戦い抜き、再び圧倒的な存在感を示すことができれば、2027年には頂点へ返り咲く可能性は高いでしょう。

ジャクソン・メリル(サンディエゴ・パドレス)
2026年ランキング:59位

MLB専門家の評価(要約)
メリルは2024年に打撃・守備・肩のすべてでエリート級の成績を残したが、2年目は度重なる負傷で伸び悩んだ。それでも変化球対応に苦しみながらも高い基礎能力は揺るがず、まだ22歳と若い。元ドラフト1巡目の才能が開花すれば、来年にはMVP級の存在としてランキングの頂点に立っていても不思議ではない。

 実績と未来の展望 

メリルは、ファンから「必ず何かやってくれる」という特別な信頼を勝ち得た選手です。

センスが光る圧倒的クラッチ能力
  • 勝負強い打者:単にスタッツが良いだけではない、ここ一番に強いクラッチヒッター。2024年には、8回以降の同点・勝ち越しホームランを量産し、メジャー全体でもトップクラスの勝負強さを披露しました。
  • 「真の覚醒」へ:昨季は3度の離脱がありましたが、出場した試合では随所にセンスを見せました。専門家が彼を10位に選んだのは、不運を乗り越えた先に上位選手と並ぶ、あるいはそれ以上の万能型へ進化すると確信しているからです。

2027年へのシナリオ:
現在はケガの影響で50位台に沈んでいますが、2027年、万全の状態で162試合を戦い抜けば、メジャー全体のNO.1として君臨していても不思議ではありません。

【まとめ】大谷翔平という高すぎる壁

以上、MLB公式サイトが選んだ「2027年に大谷翔平を抜くかもしれない10人の精鋭」をご紹介しました。

イチロー氏の秘蔵っ子・ロドリゲスから、身体能力の化身デラクルーズ、そしてユニークで情熱的なタティスJr.やメリルまで…

3年後の球界図がどうなっているかは誰にも分かりませんが、

一つだけ確かなのは、

大谷翔平という高すぎる壁’ があるからこそ、それを超えようとする若き才能たちの物語がこれほどまでに熱いということです。

皆さんは、この10人の中で誰が「未来の1位」にふさわしいと思いますか? ぜひ今シーズンの彼らの動向に注目してみてください!

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