こんにちは!
ちょっかんライフです。
今回も一人暮らしの直観レーダーにピピピッと引っかかったアレコレを取り上げてまいります。
2024年シーズンは83勝79敗、勝率.512はカブスと並びましたが、直接対決7勝6敗と僅差で上回り、ナ・リーグ中地区2位で終わった『セントルイス・カージナルス』。
MLB屈指の名門でありプレーオフ常連の古豪ですが、2年連続でポストシーズン進出を逃しており、今季2025年はどのようなラインアップで臨むのでしょうか。
本記事では、レギュラーシーズンを戦うスタメン候補の中から気になる注目選手をピックアップ。彼らを写真付きで紹介してまいります。
どうぞ最後までお付き合いください。
セントルイス・カージナルス 予想スタメン
◆ 予想スタメン
1 | 遊撃(ショート) | メイシン・ウィン |
2 | 中堅(センター) | ラーズ・ヌートバー |
3 | 一塁(ファースト) | ウィルソン・コントレラス |
4 | 左翼(レフト) | ブレンダン・ドノバン |
5 | 三塁(サード) | ノーラン・アレナド |
6 | 捕手(キャッチャー) | イバン・ヘレーラ |
7 | 指名打者(DH) | アレク・バールソン |
8 | 右翼(ライト) | ジョーダン・ウォーカー |
9 | 二塁(セカンド) | ノーラン・ ゴーマン |
【野手】セントルイス・カージナルス 注目選手
メイシン・ウィン
DOB:2002/03/21
出身地:アメリカ合衆国テキサス州
身長:180.3cm
背番号:0
2020年のドラフト指名時に二刀流で契約するも、その後22年に球団から野手に専念することが発表されています。遊撃手として同年のフューチャーズゲームに出場した際は、ショートゴロを捕球したプレーで一塁送球が100.5マイル(約161.7キロ)をマーク、人並み外れた剛肩が注目を集めました。
Embed from Getty Images 2025年
セントルイス・カージナルス Photo Day
2024年には21歳で*フィールディング・バイブル賞(遊撃手部門)を受賞。打撃面でも150試合に出場し15本塁打、打率.267と将来性抜群。
*フィールディング・バイブル賞;セイバーメトリクス(統計学的データによる分析手法)の専門家を選考者とするMLB守備表彰の一つ
Embed from Getty Images 2024年
二刀流を封印したのちも遊撃手として、打者としても大活躍。
ラーズ・ヌートバー
DOB:1997/09/08
出身地:アメリカ合衆国カリフォルニア州
身長:190.5cm
背番号:21
2025年2月に球団側との年俸調停に勝利し、今季295万ドル(約4億4000万円)で契約合意、2024年度が76万1000ドル(約1億1300万円)だったため、およそ4倍UPの年俸を手にすることになりました。
Embed from Getty Images 2025年
セントルイス・カージナルス Photo Day
昨季24年は12本塁打を放ち、22年から3年続けて2桁本塁打をマーク。WBC以来、日本での人気もさることながらカージナルスファンからの熱い声援はそれ以上。打席に立つたびに「ヌーーーート!(Noooot)」とヌーイングを送られるのが慣例となっています。
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2019年
ドラフト8巡目(全体243位)でプロ入りして間もない傘下リーグ時代。
ウィルソン・コントレラス
DOB:1992/05/13
出身地:ベネズエラ
身長:185.4cm
背番号:40
22年オフ、引退した捕手の後継者としてカブスから5年総額8750万ドル(約129億5000万円)で移籍。そして2025年は5年契約の3年目となるシーズン。
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憧れのモリーナが所属していた球団に移籍し捕手として後継者となった頃。
今季は、同選手の打力を引き出すためとチーム事情も相まって、ファーストへコンバートするもよう。一塁ポジションでのプレーはキャリア通算でも数える程度しか経験していないということで、ファンは32歳の新たな挑戦を見守ることとなりそうです。
Embed from Getty Images 2025年 春季トレーニング試合にて
プロ入り当時は三塁手、4年目の2012年から捕手に転向、そして迎える新たなポジション。
ブレンダン・ドノバン
DOB:1997/01/16
出身地:ドイツ バイエルン州(国籍はアメリカ)
身長:185.4cm
背番号:33
22年にメジャー昇格を果たし ”代走” でデビュー。ルーキーイヤーのこのシーズンはキャリア初グランドスラム(満塁ホームラン)を放つなどブレイクし、新人王投票3位にランクイン。また守備でも評価され、ユーティリティ部門でゴールドグラブ賞を受賞しています。
Embed from Getty Images 2025年
セントルイス・カージナルス Photo Day
打者としてはコンタクト能力と選球眼に優れ、昨季24年シーズンは163安打をマークしたアベレージヒッター。
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アメリカ育ちのアメリカ人だが陸軍大佐の父親が赴任していた勤務地ドイツで生まれた。
イバン・ヘレーラ
DOB:2000/06/01
出身地:パナマ
身長:180.3cm
背番号:47
2016年アマチュアFAでカージナルスとマイナー契約を結び、22年にMLBデビュー。確実性とパワーを併せ持つ打撃先行型の捕手。バッターとしては、右へ左へと広角に打ち分けることができるスプレーヒッタータイプ。
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セントルイス・カージナルス Photo Day
2024年は72試合出場で打率.301、長打率.428、5本塁打に二塁打12本をマーク。また捕手としての探求心に溢れており、今季は守備でも野手のバックアッププレーに磨きをかけてきそうです。
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2019年
パナマ出身、当時19歳。球団傘下のグレンデール・デザートドッグス所属のころ。
ジョーダン・ウォーカー
DOB:2002/05/22
出身地:アメリカ合衆国ジョージア州
身長:198.1cm
背番号:18
20年にプロ入りし、23年のオープン戦出場からいきなり快音を響かせ、12試合連続安打を記録。これは1900年以降の近代メジャーにおける21歳未満の選手としては、じつに111年ぶりとなる快挙でした。
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弱冠20歳ながらルーキーイヤーは歴史的なシーズンとなった。
評価の高さは打球の質で、データ解析ツールStatcastによれば打球速度95マイル(約152.9キロ)超えを連発、ハードヒット率ではメジャー屈指の強打力を証明。また先頃トレーニング中に左膝炎症で離脱していましたが復帰したとのことで、今季は23年に魅せた輝きを再び発揮してくれそうです。
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2月春季トレーニング試合でヒット!左膝は守備中にスプリンクラーヘッドに足を引っかけたのが原因とか。
ノーラン・ ゴーマン
DOB:2000/05/10
出身地:アメリカ合衆国アリゾナ州
身長:185.4cm
背番号:16
2017年、全米の高校生によるホームランダービーに出場し、豪快なバッティングで優勝して一躍注目を浴びると、翌18年にドラフト1巡目(全体19位)でカージナルスから指名されプロ入り。
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2021年
マイナーリーグのオールスター「フューチャーズゲーム」に選出。
23年シーズンにチーム最多の27本塁打を放ち、昨季24年シーズンは19本塁打でデビューから3年連続となる2桁本塁打に到達。チームの将来を担う強打者として嘱望された頃の状態に戻るためには、三振の多さと四球選びの改善が引き続きの課題のようです。
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まだまだ若い24歳!新シーズンへの期待は高い。
【DH】セントルイス・カージナルス 注目選手
アレク・バールソン
DOB:1998/11/25
出身地:アメリカ合衆国ノースカロライナ州
身長:188cm
背番号:41
2024年シーズンは、出場試合数152、打率.269、21本塁打は同僚だったゴールドシュミットとわずか1本差のチーム2位、そして打点78はチームトップの成績でした。今季、さらなる成長が期待される若手ホープのひとりです。
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セントルイス・カージナルス Photo Day
イーストカロライナ大学時代には”DJバーリー・ビスケット”を名乗りラッパーとしても活動。24シーズン、ヌートバーによってこのDJポーズでのセレブレーションをチーム内で流行らせたことも話題に。
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昨シーズンは3ランホームランを打つなど打撃パフォーマンスはチームにとって重要な存在。
【投手】セントルイス・カージナルス 注目選手
最後の部門、先発が予想される投手陣からは若手&期待の選手を厳選してお届け!
アンドレ・パランテ
DOB:1998/09/18
出身地:アメリカ合衆国カリフォルニア州
身長:182.9cm
背番号:53
25年2月、ようやく前出のヌートバーに続き同選手も球団との年俸調停に勝利。当初提示されていた192万5000ドル(約2億8500万円)から選手側の要望が支持される形で、今季年俸210万ドル(約3億1100万円)で合意に至りました。
Embed from Getty Images 2025年
セントルイス・カージナルス Photo Day
150キロ後半の真っすぐな速球のほか変化球も操り、ゴロの割合が高いのが特徴。昨季は29登板20先発で8勝8敗、防御率3.78と奮闘。今季は開幕戦から、先発ローテの一角として活躍が期待されています。
Embed from Getty Images 2025年
スプリングトレーニング試合でも登板し調整を図る。
エリック・フェッド
DOB:1993/02/25
出身地:アメリカ合衆国ネバダ州ラスベガス
身長:193cm
背番号:12
世界有数の娯楽都市ラスベガスに立地し、QS世界大学ランキング(2022年)ではホスピタリティ分野で世界ランク2位のネバダ大学ラスベガス校から、14年ドラフト全体18位でナショナルズへ。
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セントルイス・カージナルス Photo Day
22年オフに契約解除となり引き取り手がないまま異国で活路を見いだすべく渡韓。23年シーズンは韓国プロ野球(KBO)で20勝&三冠を達成。加えてMVPにも輝いた後メジャー復帰を果たした “逆輸入ドリーム” の体現者。口数は少ないけれど常に自らの意志で逆境を力に変えてきた32歳、本格派右腕です。
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2023年
自らがつくり出した韓国KBOでのサクセスストーリーを携えMLBへと復帰。
以上、今回は『セントルイス・カージナルス』の2025年、レギュラーシーズンを戦うスタメン候補の中から気になる注目選手を取り上げ、それぞれを写真画像付きで紹介してまいりました。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。