石川佳純ファミリーヒストリー登場!美女化加速で将来価値と収入もUP?

女性タレント

こんにちは!

ちょっかんライフです。

今回も一人暮らしの直観レーダーにピピピッと引っかかったアレコレを取り上げてまいります。

メディア露出激増の快進撃

石川佳純さんといえば、卓球選手としてオリンピックや世界選手権で輝かしい記録を残し、『かすみん』の愛称でも知られる超人気元アスリートですよね。

石川さんは、山口県出身で、7歳から卓球を始め、中学3年の07年世界選手権で初めて日本代表入り。

17歳だった11年に全日本選手権シングルスで初優勝。12年ロンドン五輪で団体銀、16年リオデジャネイロ五輪で団体銅メダル、19年東京五輪では団体銀メダルを獲得し、2023年5月に現役を引退しました。

現役を退いた今も人気は衰え知らずで、各メディア、SNS等でも大活躍されています。

Instagram(インスタグラム)フォロワー数約48万5千人

ご自身のYouTubeチャンネル登録者数も13万人を超え、『卓球選手ジャンル』において現在も堂々の1位をキープ!

さらに多くのファンを獲得し続けています。

実際のところメディアへの露出も引退した後に激増しており、その快進撃は止まる気配がありません。

そんな人々を魅了してやまない石川佳純さんが放つ存在価値と今後の収入のゆくえについて、勝手に検証してみました。

石川佳純さんは去年、自身のYouTubeチャンネル「かすみん 初めての一問一答」というコーナーのなかで、”引退して一番変わったことは?”との問いに対して、「練習と試合がないということのノンプレッシャー感」と答えていました。

新たにセカンドキャリアをスタートさせ、勝負師としての鎧をまとう必要がなくなったからでしょうか

最近メディアで見る石川佳純さんは、清楚で涼やかなイメージはそのままに、エレガントで柔和な印象に磨きがかかってきたように感じます。

そのなかでも2023年秋に展開されたユニクロのCMでは女優の綾瀬はるかさんらと共演を果たし、短いながらまったく違和感のない演技を披露!

ピュアでナチュラルな魅力を世間に印象づけ注目されました。

ーー当時のSNSの声

女優と共演しても全然引けをとらないって凄すぎ…
綺麗な女優だな~こんなキレイならそりゃバッチリ決まるよな」ってCM観てたら石川佳純でエェーってなった
俳優さんにまじっても全く違和感なし
化粧映えしてどんどん美しくなってる!声も話し方も素敵で好感しかない
めちゃめちゃ女優オーラ!

と、女優顔負けのその美貌を絶賛する投稿が数多く寄せられたものです。

世間に与える”存在価値”

ここで石川佳純さんの収入についてあれこれ憶測を立てる前に、通常、五輪アスリートを待ち構える『第二の人生;セカンドキャリア』の実態とはどのようなものなのでしょう。

他国に比べ、日本のオリンピアンへのキャリア保証はまだまだ進んでおらず、引退後の年収平均は300万円~450万円未満、正規雇用者は5割程度、派遣やアルバイトで生計をつなぐ元選手は2割以上もいるというのが現状のようです。

引退年齢の平均は男性で約31歳、女性だと約27歳

現役を引退した後、”これから先のセカンドキャリア”の方がずっとずっと長いわけですね(キビシイ)

さらにプロ転向組を除く女性メダリストのうち、TV解説者やキャスター、エンタメ業界に絞ってみても、競泳女子100メートル背泳ぎ銅メダルの寺川綾さん、タレントとして活躍中の女子サッカー丸山桂里奈さんあたりしかパッと思い浮かびません。

また過去と照らし、同じオリンピアンでメダルを取ったからといって、必ずしもテレビの人気者として末永く活躍できるわけではないということもわかります。

例外はあるにせよ、スポーツの世界というのはあまりに過酷で、それまでに費やした努力に比してなんと選手寿命が短いのでしょうか・・

選手として世間の脚光を浴びるのはほんの一瞬で、しかもその後の人生を再び光に照らされ歩み続けることのできる人はほんの一握りしか存在しないという現実に改めて気づかされます。

たとえ現役を退いても世間に与える存在価値が色褪せることなく、個人ブランド力とイメージの商品化に成功できた者だけが生き残れるシビアな世界線なのですね。

そんな世の中が求める、この人をもっと見たい・知りたい・追い続けたいというニーズに応え、その存在そのものがバリュー;価値を生み続けているひとりに石川佳純さんも数えられるというわけです。

スポンサーが放っておかない

石川佳純さんの現役時代の年収は2億円超、引退当初も1億から1億5千万円前後と言われてましたが、そもそも卓球選手として活躍した現役時代から、すでに数多くの企業とスポンサー契約していました。

当時は全国農業協同組合連合会(全農)をはじめ、アシックス、TOTO、バンテリンでお馴染みのコーワなど大手企業とも多数契約を交わしており、スポンサー料だけで1億2000万円程度だったと推定されます。

しかも引退したあともスポンサーを降りることなく、継続して応援を続ける企業があるという事実だけでもスゴイ!

CM出演に引っ張りだこ

また石川佳純さんは、現役時代にもCM出演を果たした実績があります。

全農、P&Gプレステージ『SK-Ⅱ』、今も契約継続中のアシックス、WEB版アサヒビール(アサヒ ザ・リッチ)など多くのCMに出演しており、その出演だけでも5000万円前後は下らないギャラが発生したかと思われます。

さらに引退後は、前述したユニクロ(ファーストリテイリング)『メリノウール』
~喫茶店 「2023 メリノウール LifeとWear/珈琲店」篇~

に抜擢・・・

こちらはかなりの評判を呼んだCMだけに、1本のギャランティはトップ女優顔負けの4000万円とも囁かれていました。

公式”インフルエンサー”としての新境地

そして2024年、石川佳純さんは新たな挑戦を迎えます。

化粧品最大手企業の資生堂が石川佳純さんを起用して、サロン専用のプレミアムヘア&スカルプケアブランド「サブリミック」の”アジアKOL”に任命!

当年1月よりアジア全域に向けてオリジナルコンテンツの発信をスタートさせたのです。

KOLとは『キー・オピニオン・リーダー』のことで、簡単に言えば公式インフルエンサーとして活動することを指します。

就任に伴い、石川佳純さんご自身のInstagramにはメイクアップした動画が投稿されました。

ーーここでもSNSを大いに賑わせ

かわいすぎる
外も中身も超美人
女優なみの美しさ

と絶賛するコメントが相次ぎました。

このグローバル規模で展開する巨大広告により発生する収入たるや

ウ~ン…もはや推定の域を超えていてよくわかりませんっ!!(笑)

これからの未来!さらなる飛躍に期待

元スポーツ選手タレントとして群を抜いて人気を誇る石川佳純さん。

好感度も高く、スキャンダルとは無縁のイメージで、大手企業と次々にCM契約する“売れっ子”ですが、ここまで人気となれば石川佳純さん次第とはいえ、ご本人が望むのであれば芸能界での活動も飛躍の一途をたどるのみでしょう。

現役時代の年収はゆうに億を超えていたと言われていますが、いやいや、引退後もその収入は維持されるどころか、更に増額していくことが予想されます。

石川佳純さんのスマートさと高いコメント力を生かしたバラエティー番組にコンスタントに月1~2本ペースで出演したとしても、年間500万円前後のギャラが見込めるようなので、今の人気が続く限りメディア露出は増え収入アップしていくのではないでしょうか。

最後に、石川佳純さんが有するポテンシャルからみても、引退記者会見の席での中国メディアとの堪能な中国語によるやりとり、日本語通訳までこなしたかと思えば報道陣全員に感謝の言葉を添えた手書きメッセージを配るなど、その頭の良さと人柄はお墨付き。

今年2024年開催のパリ・オリンピックでのキャスター最有力候補として複数局からオファーが殺到中との噂もあり、今後はレポーターやキャスターとして活躍する道も拓かれていると考えられます。

水面下でのテレビ各局による熾烈な争奪戦が繰り広げられているとなると、その影響で広告単価はどんどん値上がりして、より一層石川佳純さんの存在価値と需要は高まっていくことでしょう。

これからもますます快進撃は続きそうで、その活躍に目が離せませんね!

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

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